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トレーニング理論 基礎

体をどうやって動かしているのか?②(てこの原理)

以前投稿した、体をどうやって動かしているのか?①では、筋繊維の停止部が起始部に近づくことにより(筋が収縮する)、骨を動かし体を動かしているというお話をさせていただいたと思います。

筋が収縮し、骨を動かす=体を動かすということでしたが、人の体は3つのてこの原理を利用して骨を動かしています。

第1のてこ、第2のてこ、第3のてこと、3つのてこの原理が行われ、骨同士を動かしています。少し難しいですが、下図の黒い三角は支点を表していた、全てのてこの原理で支点を中心に回転運動が行われています。

じゃあ第1のてことは?

このような感じで、支点が真ん中にあり、筋力と抵抗が両端にあります!これでは分かりにく方もいるかもしれないので、例としてこんな写真を載せてみます!大学時代に使っていたもので、そーいえばこんな話聞いたなーと懐かしく思いました。画像は茶色い感じですが、照明の加減ですので!笑

(Susan J.Hall, Basic Biomechanics Sixth edition, page425 figure13-10)

なんかハサミとかシーソーやら言ってたようなという感じです!上図のような感じでてこの原理を利用して体(骨)を動かしているのだとなんとなく想像していただければと思います!

次は第2のてこです。

第2のてこは支点がどちらか片方にあり、支点に近いところに抵抗(負荷)があり、筋力(力)が一番遠いところにあります。この例として載っているのがこちらです。

作業用の一輪車はよく覚えているなーって感じです!

最後に、第3のてこですが、第2のてことよく似ています。

第2のてことよく似ていますが、支点はどちらか片方にあり、支点に近いところに筋力(力)があり、一番遠いところに抵抗(負荷)があります。

メモ書きがちょこっと見えますが、第3のてこの例はこんな感じです!この3つの図を見て、なんとなくわかってもらえればと思います!

力学的(筋力を発揮する)には第2のてこの方が筋力を発揮しやすいですが、人体の関節では最も多く第3のてこが使われています

なぜこの第3のてこが人体の中で最も多いのかという理由を後々ブログに書いていければと思います!

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