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トレーニング実技と解説

サイドランジのやり方(フォワード、バックランジとの違い)

こんばんは。

前回はフォワードランジとバックランジでそれぞれ使う筋肉の説明をしていきましたが、今回はサイドランジとフォワード・バックランジの違いを説明していきたいと思います。

まずは動画をご覧ください。

動画に載せていますが、フォワード・バックランジとサイドのランジの違いの一つ目は、

フォワード・バックランジでは前に出した足(足首)を下に蹴り、元のポジションに戻るため、足関節の底屈=下腿三頭筋を使いますが、サイドランジでは足首の外返しを行い、元のポジションに戻るため、長・短腓骨筋、第3腓骨筋、長趾伸筋を使います。

足首の捻挫を経験したことがある方ならわかると思いますが、だいたい足首を捻挫する時は内反捻挫という場合が多いです。内側に捻る捻挫ですね。

これが起こる原因として色々と考えられていますが、1. 骨の形成上起こりやすい(脛骨、腓骨、距骨などの形状)。2.足首の外返し(上記、長・短腓骨筋、第3腓骨筋、長趾伸筋)の筋肉が小さい=弱いために起こりやすいというという説があります。

そのため、サイドランジというトレーニング種目は、フォワード・バックランジとは違い、足首の外返しの運動をする種目で、長・短腓骨筋、第3腓骨筋、長趾伸筋の筋力を強化できるため、内反捻挫を起こしやすい人には有効なトレーニングと考えます。

2つ目の違いは、

サイドランジでは、股関節外転という動きが加わります。

そのため、股関節外転で使う、中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋を使います。

中殿筋は片足でバランスを取るために必要な筋肉で、片足でバランスをとるスポーツ(e.x. 野球のバッティングの際に片足で立つ動作、バスケットボールのレイアップ動作、バドミントンでスマッシュを打つ際の片足で立つ動作、などなど)では頻繁に使う筋肉で、この筋肉を強化することにより、パフォーマンスの向上が期待できます。

以上、フォワード・バックランジとサイドランジの違いを説明しました。

細かい、足首の構造や筋肉・靭帯などは追々説明していければと思います。

あまり更新頻度は高くないですが、気長にお待ちいただければ幸いです。

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