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トレーニング実技と解説

デッドリフトで使う筋肉と説明

こんばんは。

今回はよく見るデッドリフトについての説明をしていきたいと思います。

まず、説明動画を載せておきます。

デッドリフトでは、脊柱起立筋(脊柱直立筋)・大殿筋・ハムストリングス主動筋として使います。

細かくいうと脊柱起立筋という筋肉は存在せず、多裂筋・長肋筋・最長筋(もっともっと細かく言えば、長肋筋や最長筋はもっと色んな種類がありますが、、、、例えば、胸最長筋や頸最長筋など)を3つ合わせて、皆さんよく聞く脊柱起立筋というものになります。

ハムストリングスも同様に、半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋で構成されていて、この3つの筋肉を合わせてハムストリングスと言います。

デッドリフトもスティフレッグデッドリフトやルーマニアンデッドリフト、シングルレッグデッドリフトなど色々やり方があるので、今後その説明を載せていこうと思います!

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